サービス内容で選ぶ

一昔前までは、合宿免許に求めるものは教習にかかる費用を抑えることと、はやく教習を終わらせることだけでした。しかし、現在では合宿免許にさらなる付加価値を求める人が増えてきたため、教習所も様々なサービスを取り入れるようになりました。

まずは、仮免許からの教習サービスです。免許を失効してしまって仮免許のみを持っている状態の人や、教習所に通学していたが仮免許を取得したタイミングで何らかの理由があり教習所に通えなくなってしまった人などが対象のサービスです。仮免許までの教習をカットすることができ、かなり短い期間で免許取得することができるサービスです。

さらに面白いサービスもあります。それはカップルでの合宿免許です。カップルでの申し込みを行い、宿泊施設も2人部屋で利用できるといったサービスです。片時も離れたくないといった若々しいカップルには最適なプランだと思います。

さらには、個室ではなくあえて大部屋タイプの宿泊施設を利用した合宿免許もあるようです。普段の生活では出会えないような人々と交流することで刺激を受けることや、新たなつながりを求める人向けのサービスといえるでしょう。これらのように利用する対象に合わせたサービスが多く提案されていますので、いろんな教習所のプランを調べて自分に合った教習所、プランを選ぶことができます。

立地で選ぶ

そしてかかる経費を抑えるコツのもう一つに、立地があります。

かつて合宿免許があまりメジャーでなかった時代には、住んでる地域から考えて選択できる合宿免許は割と限られていました。しかし現在の教習所事情はかなり変わってきており、多くの教習所で合宿免許のサービスを行っています。教習生側も選べる幅がかなり増えてきているということです。そんな中、どんな立地がいいのでしょうか。それは合宿免許がなぜ安いかということを考えるとヒントがあるかもしれません。

合宿免許の仕組みとしては、通学の教習だけではどうしても昼間や夜間に空きが出てきてしまいます。指導員に空いた時間を作るのであれば、教習費用を安くしてでも効率を上げたほうが良いという考えのもと生まれたサービスであると思われます。

それらのことから通学の教習でもそこまで集客力のなさそうなできる限り郊外の立地を選ぶことが得策ではないかと思います。郊外の立地にある教習所はさらに税金などかかるコストも都心よりも安く済みます。もしかしたらその分教習の費用にも影響してくるのかもしれません。さらに宿泊の費用に関しても郊外や観光地から離れた場所の方が宿泊施設にかかる費用も安く抑えられるでしょう